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格安になる引越し業者の選び方

皆さんはこれまで引越し業者を呼んで、値段交渉をしたことがありますでしょうか?

業者というのは面白いもので、最初の見積り金額は高いのですが、交渉していくうちに段々と値下げしてくれるのが普通なんですね。

ですから、値下げ交渉をしないともったいないモノなのです。それは決してケチとか貧乏とかセコイというわけではなくて、それが普通なのです。

もし、まったく交渉しなかった場合、おそらく値切った時の2倍の料金は取られるのではないでしょうか。

ですから、このページで紹介する「格安で引越しできる方法」を実践して、1円でもお得になるように頑張りましょう!
ちなみに格安引越しのノウハウは、←のサイトを参考にしました。

この方法は、けっして一つというわけではありません。色々な値下げノウハウを積み重ねて少しずつ料金を安くしていってもらいます。

それでは、効果の高いものから順に紹介していきたいと思います!

◆一括見積もりで比較
引越し料金を最も簡単に安くする方法が、この一括見積もりです。
実際、
・引越し価格ガイド
・HOMES引越し見積もり
のサイトを見ると「最大で50%(半額)になる!」と書かれていますよね。

これは、どうしてそんなに安くなるのかというと、一括見積もりを利用すると、複数の業者同士で競争が始まるので自然と値下げが起こるからなのです。

ですから、業者選びをする際には、決して1社だけにお見積りをお願いするようなことはしないでください。

必ず一括見積もりを利用して複数からお見積もりをもらって、競争してもらうようにしてください。

どのように競争してもらうのか?というと、例えば、最初の1社の見積もり金額が15万円だったとすると、次の会社には「この金額よりも安くしてください!」と交渉していくのです。

これを3社くらい繰り返したら、だいぶお得な値段になりますよ!

◆平日にする
やはり土日休みの人が多いですから、土日や祝日に引越しが集中してしまいます。

業者としては、平日に引っ越しをしてもらった方が楽なので、その分、割引きをしてくれるのですね。

「平日にしたら、もう少し安くなりますか?」
のように交渉してみましょう!

◆1ヶ月以上前に見積り
業者には「早割り」という特典を付けているところが多いです。

これは、引越し日よりも1ヶ月以上前にお見積りをすると10%も割引きしてくれるというものです。

業者としても、早く先のスケジュールを埋められますし、後から競合に持っていかれないためにも、こういった早期割引き特典を付けてくれます。

◆午後便を利用する
引越しは、
・午前便(8時開始)
・午後便(だいたい13時~14時に開始)
のように、1日に2回の時間に分かれています。

午前便は始まりの時間が午前8時~9時くらいに固定されていますが、午後便は午前の仕事が終わってからが始まりとなります。

ですから、午前便の仕事が長引けば、それだけ午後便のお客さんは待たされてしまうのです。

なので、業者によっては、午前便よりも午後便の方が多く割引きしてくれるところもあります。

あまり大きな値引きにはなりませんが活用してみましょう!

◆まとめ
これらの交渉テクニックを使えば、最大で50%割引きは夢ではないと思います。

費用になるべくお金を使わないように、頑張って値引きしていきましょう!

# by dktamanegi | 2013-06-27 23:23 | 身近なこと

10代の頃好きだったアーティスト

現在30代前半の私ですが、小学校高学年に初めてCDを買いました。
初めて買ったのはマイラバの曲だったのですが、当時WANDSが流行っていて私自身も好きでした。

マイラバは後に好きになったのですが、この当時は曲も知らずにCDを買ってしまいました。
次は絶対WANDSのCDが欲しいってずっと思ってましたね。
買えたのは随分後になってからだったのですが、隣の家のお兄さんが窓を開けて聞かせてくれた事がありました。
中学に上がり次に好きになったのがKinKi Kidsです。この頃ジャニーズが好きでしたね。

堂本光一が好きだったのですが、部屋にはポスターだらけCDもかなり大切に保管してました。実は数年前まで綺麗に取って置いてたんですよ。
でも、もういらないなと思ってオークションに出品して買い取って貰いました。
中学の時に人気があったのはSPEEDです。同世代ですから、特に共感したのでしょう。

高校生の頃までよく聴いていたのですが、勉強する時も聴いてましたよ。
そのせいか久しぶりに聴くと夜中に勉強した苦い思い出が思い出されます。
高校時代よく友達と聴いていたのが、ラルクとGLAYです。友達が大好きでよく聴いてました。

私の好みとは違ってましたが、友達の影響で聴いていたため思い出の曲になってます。
曲は色んな事を思い出さてくれて、辛い思い出も楽しい思い出も今では私の宝物です。

◆昔の遊び
昔は歌を聞いて、歌詞の意味にあった漫画などを探して遊んだりしていました。
例えば今思えば、はっきりはまったと感じていたのは、少年隊の「君だけに」が、
大好きだった漫画の「アリーズ」にぴったりで聞くのを楽しみにしていたものです。

「アリーズ」は、ギリシャ神話の神々が現代に転生したという設定の話で、主人公は冥府の王ハデスで野心もなく、
ただ愛する妻のベルセフォネーを守るためだけに生まれてきたといいきるくらいに守るのです。
それが「君だけに」とぴったりで、一人で喜んでいました。

一番しか知らないので、二番を聞いたら違うと感じるのも嫌ですから今さら調べたりはしませんが、当時はTVで流れるのを聞くのだけが音楽で、
しかも楽しみ方も変わっていた子供ですよね。

今の歌は歌詞が難しいのもあってか、そこまでぴったりのはやはり専門に作られた場合の主題歌だけね。
あってないのも多いですけど・・・。
でもはまるとすごく嬉しいのは、幼い頃から変わらない私の感覚でしょうか。

# by dktamanegi | 2013-06-01 22:46 | ガジェット

小さい頃からぷよぷよが好きでした

スーパーファミコンは、ぷよぷよに大ハマリ!
まだちっちゃかったけど、楽しくて仕方なかったぁ!

でもコピー相手じゃ、弱すぎて物足りない・・・。
妹たちは論外の強さ(勿論弱いって意味で)だったから、ゲーマーなお父さんに頼んで相手してもらってたなぁ。。。
まぁ、お父さんにも余裕で買ったんだけどね。(笑)

でもそれは、ちっちゃい時のお話。
今は、旦那もゲーマーで結構なやり手だから旦那にお願いしてみて、いざ勝負!
・・・やっぱり「おもんな~余裕勝ち~」と言えちゃうね。
たまぁに、マグレで旦那が勝ってる・・・みたいな感じかな?

でもゲームに関しては負けず嫌いの旦那様。
時間をくれ!と言われ、夜な夜なぷよぷよの特訓・・・。

そして数日が経ち、再度勝負!

お?ちょっとはうまくなってる気がする!
あ!そんな気がするだけだった~♪(笑)

皆弱すぎて駄目だねー。

私?私は、特になにも考えずに、積み重ねていってるだけだけどね!(笑)
まぁ・・・まぐれみたいなものかな?
それでも負ける皆、どんだけなんでしょう!(笑)

◎ニュースーパーマリオブラザーズの欠点
すこし前にニュースーパーマリオブラザーズというWiiのゲームが登場しました。
これは今までのマリオとは違って、同時に4名までの協力プレーが可能となることが売りになっていました。

我が家も購入し、それなりに楽しんでいたのですが、このゲームの特徴として時々いざこざが生じるという欠点があります。
どういうことかと言うと、同時に複数の人間がプレーするとみなそれぞれが主役になりたがるため、全然協力プレーにならないのです。

挙句の果てにはちょっとけんかになっしまい、険悪な雰囲気が漂うことになります。
それでも大人はまだ自己制御をすることができますが、子供たちは大変です。
みんなそれぞれが好き勝手です。

アイテムのきのこひとつ他の人間がとってしまうと、それだけできつい文句が飛び出します。
私は息子とその友達がこのゲームをして大喧嘩になったという報告を妻から聞きました。

そんな話を聞くとこのゲームが本当に楽しいものなのか?疑問に思えてきました。

# by dktamanegi | 2012-08-06 05:27 | 身近なこと

DSをうまく利用すれば、子供の学力向上に役立ちます

私が娘に任天堂DSを与えたのは、3歳になった時でした。
娘にDSを与えるきっかけになったのは、娘がひらがなに興味を持ち、少しずつ書くようになったからでした。

普通のひらがな練習帳では飽きてしまうと思い、DSソフト「ドラがな」を与えたのです。
その頃にはもうドラえもんを意識していた娘は、すぐにDSに夢中になりました。

しかし長時間ゲームをやらせるわけにはいかなかったので、必ず一日20分という決まりを作りました。
それから娘はその決まりをほぼちゃんと守りながら、ドラがなを楽しむようになりました。

そのおかげもあってか、4歳になる頃には、ひらがなをほぼすべて読み書きできるようにもなっていました。
そのソフトには、ひらがなだけではなく、カタカナや一年生程度で習う漢字も収録されているため、今でも娘は楽しんで取り組んでいます。

娘にとってDSは勉強ツールでもあり、時々ゲームでもあり、いい使い方ができるようになってよかったと今では思っています。

今ではドラがなだけではなく、プレ百マス計算にも楽しんで取り組んでいます。
これからもDSをうまく利用していければと思っています。

◎グリーがDeNAを提訴
グリーとDeNAといえば、携帯ゲームサイトで有名な2社ですが、この度、グリーがDeNAを提訴する事態となりました。
その理由としては、DeNAが特定のソフト開発会社に対して、グリーへの提供をしないよう圧力をかけていたというもの。

これが独占禁止法違反行為と認定され、公正取引委員会によって排除措置命令が行われたのですが、その後もDeNAによる妨害行為は続いているとのことです。

DeNAといえば、球団を買収したばかりで、そのネーミングについてもひと悶着がありましたが…。
そんな中での提訴に何かあるのかと思いたくもなりますが、グリー側としては8月に排除措置命令が確定してから段階を踏んでのこのタイミングだそう。

一方のDeNAは、グリー側からのアポイントがないこと、発表されたような不正な圧力もないことを訴えています。
どちらも引かない様子ですね…。

DeNAとしては、水を差された気持ちが強いかもしれませんね。
ただ、ひとつの球団を持つわけですから、それなりの企業として真摯に解決してほしいと思います。

# by dktamanegi | 2012-06-25 07:14 | ガジェット

超アナログ宝探しで自分の街を知ってみる

ゲームといえばデジタルのゲームが最初に思いつきますが、最近は町全体で「宝探しゲーム」というのが密かなブームだとか。
どちらかというと町おこし、観光振興の色彩が強いように思います。

まあ、参加者も観光客の方が多いようで。
ただ、地元の人にとっても面白い発見がたくさんあるそうです。

普段から何気なく暮らしている自分の町の歴史をどれだけ知っているのかといわれると正直自信がない人も多いはず。

あそこには昔お城があったとか、実は歴史の教科書に出てくる事件の舞台だったり、意外な人の出生地だったり。
身近な分だけ知らない事や見過ごしている事が多いのも事実。

というわけで観光客ばかりではなく、実は地元の人にも密かに人気だったりするみたいです。
学校の授業で資料見ながら郷土の歴史を学ぶ・・・・なんて聞くと一気に睡魔に負けてしまいそうですが(笑)、
お散歩感覚で地元を歩きながら、地元の歴史を知り、今の穴場を見つける・・・
なんてのも面白そうです。

ガイドブック片手にというよりも何かふいの楽しみを見つけれそうで本当の宝探しみたいにふらっと参加してみるのもいいかも!?

◎スタンプラリー
最近、とある観光地に行ったのですが、そこを代表するキャラクターのスタンプラリーが行われていました。

まぁ少し寂れた観光地なので、そういったものでも、ないよりは有る方がマシだと思うのですが、少し工夫が足りないですよね。

なので、アナログ宝探しゲームのように、一工夫ねったイベントを考えてみると、観光客の増加に貢献できるのかもしれないですけどね。

私はそういったマーケティングが仕事でもあるので、すぐにどうやって集客すればいいのかなぁなんて考えちゃうのがクセなんですよね。

実際、例えば温泉街などはお年寄りの方が仕切っていると思うので、何かイベントをしかけようにも、昔からあるような無難なものに落ち着いてしまうのでしょうね。
それで全てを時代の流れのせいにしてしまっているのでしょう。
若い力が上手くまざってくると、少しは盛り上がってくると思いますがいかがでしょう。

# by dktamanegi | 2012-04-23 16:59 | 身近なこと